突然だがクラブにいったことがある女性なら、
一度はVIPに呼ばれてみたいと考えたことがあるのではないだろうか?
今回は実際にクラブで働いていた私KがクラブでVIPに呼ばれる方法をご紹介しよう。
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クラブのVIPとは?
念のためクラブのVIPを知らない人のためにかんたんに説明する。
クラブには一般料金で入場してスタンディングで音を楽しむ人と、
○万円のお金を払ってシャンパン付きの座れる席を使うVIPの二種類がある。
僕がさきほどから言っているVIPは後者だ。
クラブのVIPには一般入場した女性を席まで連れてきてくれるサービスがある。
このサービスを求めてお金持ちはクラブのVIPに遊びにくるわけだ。
キャバクラだとプロの在籍している女性が時間まで話してくれるが、
時間を超えるとそれまでだ。
しかしクラブにくる女性は一般人なのでその後どうしようが本人達次第。
一度仲良くなると何度でも遊べるしキャバ嬢のようにアフターをしたり、
プレゼントを貢ぐ必要がないクラブの一般女性のほうがコスパはいいわけだ。
現代社会の資本主義の縮図といっても過言ではないだろう。
クラブのVIPに呼ばれるにはどうすればいいのか?
クラブで働いていると女性から
と声をかけれらることが多々ある。
しかし残念ながらこの世はみなに平等ではあるが公平ではないのだ。
女性全員がVIPの席に行けるわけではない。
これまでの文章をよんで
という声が聞こえてきそうだが実は違う。
VIPの客はキャバクラで遊びなれた人達だ、
VIPは「素人感」を求めてクラブにくる。
そんなVIPにタダ酒しか飲まない、
接客もまともにできない美人をつけてもクレームになるだけだ。
では客はなにを求めてクラブのVIPにくるのか?
当たり前だが「ヤれそうなら女性」を求めてくるのだ。
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クラブのVIPに呼ばれるにはノリが大切
上に書いたが客は「ヤれそうなら女性」を求めてきている。
普通に考えてメリットがないのに汗水たらして、
働いたお金を素人の女性に使うわけがない。
しかしVIPに行きたいならヤらないといけないかといえば別にそうではない。
うまく席について適当にノリよく楽しんで、
LINEでも交換してあとでブロックでもすればいいのだ。
クラブではVIP担当が一日に何人もの女性客に声をかけている
しかし一度は席につくと言ったものの席に着く前に
こんなことを言う女性には悪いがよほど絶世の美女でない限り、
二度と声をかけない、クラブのVIP担当はみんなが思っているほど暇ではないのだ。
クラブのVIPに座りたいならある程度我慢が必要だ。
VIPがデブでも自撮りするフリをして男性をトリミングして、
夜景とシャンパンと自分だけ写るようにしてリア充感をアピールすればいいだけだ。
クラブVIPに呼ばれる方法まとめ
あなたがクラブのVIPに呼ばれたいならとにかく、
ノリをよくしてクラブ店員の言うことを聞くことだ。
一度VIPと仲良くなると次から直接席に呼んでくれる客もいる。
普段会うこともできないレベルの金持ちと無料で出会えるんだから、
ある程度の我慢は必要というわけだ。
世の中そんなに甘くない。
日本でお金持ちと言われる年収3000万円の人は100人中0.3%しかいない。
デブだろうがハゲだろうが資本主義の日本において彼らはとても尊い存在なのだ
、、、デブでもハゲでもな。