新宿に3フロアの巨大ナイトクラブ誕生!!WARP SHINJUKUに行ってきたので感想をレビュー!!

こんにちは!べんです。

先日Twitterを最近始めましたが、投資の話がいっぱいきます。

べんは投資向きではありませんので、みなさん投資の話はしないでください。

本日はとても楽しみにしてました!

WARP SHINJUKU(ワープ新宿)に遊びに行ってきました〜、新宿にできた新たなナイトクラブにべんもドキドキです。

スポンサードサーチ

目次

WARP SHINJUKUのゲスト情報

こちらのクーポンをフロントで見せると男性も女性もワンドリンクもらえちゃいます!

使わない理由はありません。


WARP SHINJUKUのゲスト・クーポン詳細はこちら!

それでは、まずWARP SHINJUKU(ワープ新宿)の場所を改めてご紹介

新宿の歌舞伎町という日本の悪い人が集結している奥にあるのが、WARP SHINJUKU(ワープ新宿)。

途中でキャッチに声をかけられ、ガールズバーの女の子に惑わされながら到着しました。

本当に危ない街です。

WARP SHINJUKU(ワープ新宿)の入り口はダイコク屋の近くです。

体調が悪い人はここで薬を買ってから入るようにしましょう。

朝まで遊ぶ人はリボビタンDでも買ってください。

地下への階段を降りて、IDチェックをするとそこにはWARP SHINJUKU(ワープ新宿)が広がっております!!



スポンサードサーチ

WARP SHINJUKU(ワープ新宿)のドレスコード/身分証明書のルールは??

運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードなどの写真付き身分証明書は一枚ご準備いただければ問題ありません。保険証など顔写真が付いていない身分証明書をご利用の場合、学生証、社員証、顔写真付きのクレジットカードなど、写真と氏名が記載されている物が併せて必要となります。詳しくはお問い合わせください。

特別なドレスコード等は設けておりませんが、公の場にあまりにもそぐわない格好とスタッフが判断した際は、入場をお断りさせて頂く事もございます。その他、夏期のビーチサンダルなどお客様の怪我に繋がる可能性の高い格好につきましてもお断りさせて頂く事がございます。ご了承くださいませ。

こちらはWEBサイトから引用したものです。ちゃんと身分証持って、オシャレしてこいということです。

ちなみに身分証がなくて、泣きそうになっている子はべんの書いたクラブ入場するための裏技記事を読んでください。

クラブに入場したいのに身分証明書を忘れた!!それでも入場したいあなたにオススメの5つの方法

2018.02.08

最近ちゃんと見て気づいたのですが、この記事がダントツでアクセスあります。

他の記事も面白いから見てね♥️

WARP SHINJUKU(ワープ新宿)の特徴をご紹介!!

  1. メインフロアが予想以上に広い
  2. エリアが3つに別れているのは結構面白い
  3. 営業時間が19時スタートと早い
  4. ダンサーがエロかった
  5. 客層が謎すぎる
  6. Standing Vipという新たなジャンル

スポンサードサーチ

1.メインフロアが最高すぎる!!

WARP SHINJUKUの一番好きなところは、メインフロアの作りです。

正直言って、べんはWARP SHINJUKUのメインフロアが東京のクラブで1,2を争うぐらい好きです。

トップを争っているのはalife nishiazabuです。

しかも、この2店舗に関しては結構ダントツでフロアの作りが好きです。

  • 天井が高く開放感がある
  • フロア内で動きやすい
  • VIP席は邪魔にならず、囲うようにある

メインフロアの作りは最高です。

地下にあるとは思えないほどの開放感と動きやすさ。

人がたくさんいても息苦しさを感じません。

バンコクのクラブで広いところに行きまくったあとは、日本のクラブは狭く感じて仕方ありません。

しかし、WARP SHINJUKUはバンコクの開放感あるクラブに最も近い印象を受けます!

メインフロアでの注意点

たまに白く明るく光ります。その瞬間、一瞬だけではありますが、店内が明るくなります。

べんはこの瞬間を”太陽拳”と呼ぶことにしました。

女の子
あれ、べんって思ったよりブサイクね

と暗闇の中で起こるクラブマジックが一瞬なくなるというとても危険な技です。

暗闇の中で3割増に見える相手が、ふとした瞬間にいつもの顔になる。

これを今後”太陽拳”として、クラブ用語にすることを決めました。

太陽拳がたまに来るので、クラブマジックに頼り切って過ごしている人は注意が必要です。

VIP席も8個ぐらいありました。ちなみにお値段は平日40,000~,週末60,000~ぐらいだそうです。

とりあえず、税金・サービスとか他にもかかると思うので、最低でも+2万ずつを見積もっておけば楽しく遊べるでしょう。

VIPの詳細は以下のリンクよりご参考くださいー!

以下リンクを経由して、予約するとなんとなんと20%引きでWARP SHINJUKUのVIPに入れちゃいます!

正確には電話して、“JNCを見て予約した”って言うだけなんですけどね!

WARP SHINJUKUのVIP詳細はこちら!



2.3つのエリアは個性豊かで飽きない!!

メインフロアを含めて、フロアが3つあるとのことだったので、

べん
3階建てなのか?まさかな…

と思ってましたが、2階建てでした

正確にはB1FとB2Fがあるという感じです。

B1Fにメインフロアとヒップホップエリアがあります。

ヒップホップエリアはどんな感じ?

ヒップホップエリアに行った時の注意点があります。

バーの目の前に鏡があるんです。

これに気をつけなければなりません。

暗いのもあいまって、奥にエリアがあるように感じてしまいます。

コミュ障害かつ注意力散漫のコンボを発揮するべんはこのトラップに引っかかってしまいました。

べん
あれ、奥あるじゃん!行ってみよーっと。あ、すみません。あ、あ、あ、すみません。

鏡に向かって自分を避けようとしていました。

知らんやつがべんと死ぬほど同じタイミングで左右に避けようとするのです。

4回ぐらい繰り返して、それが鏡だと気づき、その場をうつむいて去ったことはここだけの話です。

みなさんも注意してください。めためた恥ずかしいです。

ちなみにヒップホップエリアは笑っちゃうぐらい昔のナイトクラブです。

むき出しの天井と低い天井。ライトなんてほとんどありません。

べん
だが、そこもいい

地方のヒップホップクラブみたいな雰囲気です。

最後のフロアはエロ紳士フロア

メインフロアから謎の螺旋階段を登るとまた別のフロアがあります。

通称”エロ紳士フロア”です。

エロ紳士フロアは真っ赤なライトと至近距離にDJがいます。

そのあまりの近さに間違ってキスでもしたときには、セキュリティにつまみだされかねません。

当日はお客さんはいませんでしたが、座れるところがいっぱいあって、何かコアな音楽が流れてました。

ノリノリではないけど、思わずワイニーするような雰囲気です。

その結果、べんはここをエロ紳士フロアと名付けることにしました。

赤色は人の欲望をかきたてるそうです。

長時間このフロアにいる人は欲望的で、少しムラムラしてしまうかもしれません。

ただ同時に攻撃的にもなるので、無茶なことはしないように気をつけましょう。

3つのフロアに関してのコメントとしては、渋谷のVISIONに似ているというのが印象です。

メインフロアとサブフロアが迷路みたいにつながっていて、冒険心をくすぐられます。

話を聞くと、大阪のOWL OSAKAってクラブにも似ているそうです。

べんもそのうち、全国のクラブ巡りして、日本全国のクラブの記事書きたいですね!



スポンサードサーチ

3.早すぎる営業時間はどうなのだろうか?実際に20時半ごろに行ってみた

まず、WARP SHINJUKUを語るにあたって外せないのは19時からオープンしているという事実です。

女の子
実際人いるのかよ?重要なのはそこだろ

はい、僕もそう思います。

ということで20:30ぐらいに入場してみました。

19時から行けよとか言わないでください。

べんが行ったのは平日だったのですが、予想以上に人が入っていました。

ざっくり何人かと言われると100人は入っていましたね。数えてませんけど。

女の子
おいおい、ガラガラじゃねーかよ

って印象は受けません。

しかも割と女の子の比率が多い!ということに驚きました。

渋谷・六本木で考えるとこの時間帯で人がたくさんいるというのはありえません。

その理由を考えてみました

女の子が待ち合わせまでの時間潰しに来ている

これがべんの予想です。

ビュッフェがあって、席にもフリーで座れる

相席屋などしか、今まで選択肢になかったものの、WARP SHINJUKUに行くという選択肢ができたのではないでしょうか。

相席屋だと男性と話さなければならないけど、WARP SHINJUKUではそんな必要もありませんし、出るときもスムーズに出れます。

そして、WARP SHINJUKUって立派なパウダールームが完備されています。

デート前に、友達との待ち合わせ前にしっかりと化粧直しをする場所として利用されているのかもしれません。

そのため、WARP SHINJUKUは早い時間でもそこそこ人がいます。

4. ダンサーが多くてパフォーマンスがすごい!

ダンサーがエロいとか、卑猥なことは考えていません。

ただ単純にダンサーがDJブース周りにめためた踊っているのです。

7~8人ぐらい踊ってたかな〜。

もう盛り上がっちゃいますね。近くで写真撮ろうと思いましたが、周りの目が気になってできませんでした。

まぁあと言いたいのは、パフォーマンスというよりも演出がすごいよかった。

べん
おいおい、ロボアニメかよ。

って思うぐらいでかいLEDが開きます。

そこにいるのはロボではなく、ダンサーでした。

演出の仕方がすばらしいです。

会場の注目を一挙に浴びることは間違いない演出を兼ね備えているクラブって実は少ないんじゃないかな?

こんなにわかりやすくサプライズしてくれるクラブ見たことありません!



5.人は多い。しかし、客層が謎すぎる。

今までべんは六本木・渋谷を中心にクラブを歩き回ってきました。

しかし、そのどちらとも客層が違うのがWARP SHINJUKUです。

六本木の客層
男性 : サラリーマン・渋谷と六本木を周回する人たち
女性 : OL,渋谷と六本木を周回する人たち
渋谷の客層
男性 : 若いパリピ・学生
女性 : 若いパリピ・学生

上記の印象なのですが、新宿は何と言うのでしょうか…

新宿の客層
男性 : チャリで来た
女性 : 夜感がすごい

な感じの客層でした笑

男性の方の表現がわからない人のために、”チャリで来た”の画像検索してください

謎の外国人の多さ

そして、よくわからなかったのですが、外国人が結構います!

これは悪いことではありません。べん的には実は結構良いことです。

外国人の方はフロアでダンスで盛り上がっている人がいるので、ベンも踊りやすくなります。

一人でフロアで踊っていると完全にキモオタが一人で狂っているように見えますが、外国人と一緒だとインターナショナルな青年になります。

Facebookなどを見ると外国人向けの投稿もあったりするので、集客に力を入れているのかもしれません。

あと、単純に新宿に宿泊している外国人も多いのでしょう。

六本木や新宿に行って一晩中遊ぶのではなく、近場のWARP SHINJUKUでささっとスマートに遊ぶのでしょう。

いずれにしても、WARP SHINJUKUの客層は渋谷・六本木とは一味違う感じです。

この雰囲気を表現できない自分の文章力がもはや悔しいです。

なので、皆さんとりあえず行ってみてください。

ベンのいうそのカオスな雰囲気が伝わると思います。

6. Standing Vipという新たな試みが面白い!!

べんはお酒が好きですが、踊るのはもっと好きです。

なので、VIP席ってちょっと抵抗あります。

高いお金を払って、席の周りでわちゃわちゃするのってあんまり好きくありません。

しかし、ここには!!

Standing Vipという謎のシステムがあるのです。

それは10,000~15,000円を払うとハイテーブルとお酒をもらえるのです。

この感じはタイのクラブととても似ています。

べん
帰る場所がある。踊りにも行ける

べんにとってはこれが日本のクラブに足りなかったものだと確信しました。

ちなみに名前はARENA TABLEだそうです。

本当にこれはオススメです。

価格も4人ぐらいで割ればそこまでですしね!

友達4人もいませんけどね!

こちらの詳細も以下のリンクから、ご確認いただけます〜

WARP SHINJUKUのゲスト・クーポン詳細はこちら!



WARP SHINJUKU(ワープ新宿)総評!!

  • 今後演出に半端なく期待!!
  • 飽きない店内の作り!!
  • Standing Vipめためた素敵。大好き
  • 新宿は怖いと思ったけど、怖いことはなかった。
  • 店員が楽しそうすぎてワロタ
  • ダンサーの女の子可愛かった

最後のポイントですが、クラブの店員がみんなオープニングスタッフ?

ということもあって上下関係がないと思います。

そのせいかみんなめためた楽しそうに働いてました。

とゆうか音楽好きだろこいつらって感じでした。

というのもスタッフが音に合わせながら働いている。のにべんは気づきました。みんなクラブで働くの楽しそうです。

べんも働きたくなったら、応募しようと思います。

ちなみに全国のクラブの求人のまとめは以下のリンクからもご覧いただけます。

また遊びに行こうと思います!!

以下はオープン前の情報のレビューです。

こんにちは!べんです。

それでは前回に引き続き、べんが立ち会ったパパ活の面接の様子を引き続き、お送りします。

面接官
君、大学は行ってた?
面接受けてる子
行ってません。
面接官
高校は?
面接受けてる子
行ってました。
面接官
県立?私立?
べん
そんな気になるかそこ。

パパ活の面接は意外と細かいことを気にするんですね。

さてさてさてさて!!

みなさんにビッグニュースというかべんが今までこのニュースを見逃してた事を申し訳なくすら思います。

なんと新宿に巨大なナイトクラブ WARP SHINJUKUが誕生するのです。

その全容についてべんの気になるポイントを順番にご紹介していきたいと思います。

WARP SHINJUKUの気になるポイント

  1. 新宿?新宿に新しいクラブ?
  2. 3フロアって本当かよ。
  3. オープニングイベントでもアーティスト招聘!(10/12更新)
  4. 営業時間が早い。新しい遊び方!

新宿に巨大なナイトクラブ!?WARP SHINJUKUの攻めすぎている戦略

まず、お伝えしたいのはWARP SHINJUKUが新宿にあるという点。

新宿にナイトクラブに遊びに行くという習慣は現在、ほとんどの人がないと思います。

実際は小箱だったり、クラブっぽい場所はあるのですが、べんもほぼ行った事ありません。

その中で新宿という

べん
何でここに今までなかったの?

的なエリアにオープンするのです!

ちなみにWARP SHINJUKUの住所はこちら

住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目21-1 第二東亜会館ビルB1

めちゃくちゃ攻めてますね。

新宿で遊ぶ人は新宿でしか遊ばないと言われておりますが、WARP SHINJUKUの影響で新宿で遊びだす人が増えるかもしれませんね。

べんは昔、新宿のキャッチに言われるがまま、最悪の居酒屋に案内されて以来、新宿には近寄らなくなってしまいました。

あと、友達が怪しいお店に連れて行かれ、ひどくぼったくられていました。

新宿という大都会にも関わらず、バンコク顔負けのぼったくりが未だに健在するこの街

べん
ぼったくられるんじゃね?ぶるぶる

とゆう点はありますが、キャッチに着いて行かなければとりあえず大丈夫です。

みなさん絶対にキャッチにはついていかないようにしましょう。

あとは歌舞伎町という危険きわまりないスポットにあるのが気になるところです。

恐らくべんが遊びに行く時は、存在感を空気にし、ロボのようにはじっこで踊る事とするでしょう。

まぁ行ってみないとわかんないですけどね!

3フロアの巨大なナイトクラブ!!

メインフロアは600人を収容するそうです!

残りのフロアはそんなに詳細が書かれていませんので、人数とかわかりませんね〜。

しかし、合計で800人は収容できるかと思うとすごい大きいですね。

ただ、べんが最も気になったのは”ハイテーブル”がめちゃくちゃ多いとの事。

これって実はすごく重要だなとべんは考えております。

タイに行った経験も相まってなのですが、みなさんってクラブに行ってもボトルって買わないですよね?

たぶんVIPを取らない限り、ボトルを買って飲むなんてことをしないと思います。

とゆうか正確にいうと、買っても飲む場所がないというのが本音だと思います。

しかし、ここではハイテーブルがたくさんとのこと!

であれば、ボトルを買ってハイテーブルを囲うように友達と飲むのも良いと思います!

もちろんボトルを買うと金額は高くなりますが、今までとは違う楽しみ方ができるのでは?と思います。

べんもそんな遊び方をここWARP SHINJUKUでしてみたいです!

友達4人で行けば4万円のボトルを買っても1人1万円です。

ウィスキーとかテキーラとかボトルで買っちゃえるかもしれません。

買えないかもしれません。

べん
つか付き合ってくれる友達4人もいないな。

という現実に時間をかけることもなく気づかされましたが、みなさんはぜひべんの理想を実現してみてください!

クラバー
海外ではこうやって楽しんでたからさ〜

と謎のマウンティングを周りの人に取ってください。

できることなら、その輪にべんも入れてください。

ありがとうございます。

期待通り!!ビッグレーベルがWARPの11月末までオープニングを盛り上げる!!

今回、WARP SHINJUKUが展開するアーティスト戦略は何と11月末まで続くという驚異的なスケジュール。

”Revealed Recordings”に所属するDJ含め、大物アーティストが続々登場予定です。

アーティスト来店/スケジュール一覧

まずは総勢30組のアーティストが来ますので、その一覧の画像をぺたり。

ほとんど、毎日と言っていいほど来ますね!

今回はその中でも注目のアーティスト!べん注目のアーティスト日を以下に紹介して行きますね!

それではこれからのアーティスト来店スケジュールを公開します!

10/29(月) CYBERJAPAN DANCERS

言うまでもありません。彼女達は語るよりも見る事で満足しましょう。

10/27(土) ZEEBRA


日本を代表するヒップホップMCが登場です!!

集客力は間違いないのですが、オープン2日目でハロウィンの一番混む日でこんなアーティストいれていいのでしょうか。

もはや心配です。

べんは実際のZEEBRAさんのパフォーマンスを見た事がないので、見てみたいですね!

10/31(水) DJ MANSE / DJ MADDIX / DJ SYZZ (Revealed Recordings)



Hardwellがオーナーを務めるRevealed Recordingsに所属する3名が同時に出演するという贅沢さです。

楽曲を聞いてもらえればわかると思いますが、いずれも綺麗なメロディーの楽曲を中心にしており、Hardwell,Aviciiあたりが好きな人にとってははまりやすい楽曲なのでは?

ちなみに Revealed Recordings はHardwellがオーナーを務めるレーベルなのですが、WARPは関係値が強いのでしょうか?

今後、Hardwellが来日したときに、遊びに来てくれるのでしょうか。

Hardwellが過去に日本のクラブに登場したのは、1 OAK TOKYOのみ。

べん
これは何か臭うぜ。

べんの嗅覚が言っています。

アフターパーティーでお忍びでくるアーティストがWARP SHINJUKUに!?

という日はさほど遠くないと予感しております!

11/2 (金) GARMIANI


こちらの楽曲を聞いた事のない人はほとんどいないのではないでしょうか。

まさかハロウィン直後にこんなアーティストをぶっこんでくるとは予想外すぎます。

さらに、ハロウィン直後ってみんなちょっと熱が醒めちゃってますよね?

疲れちゃってますよね?

そんなときにこんなアーティストを突っ込む事で、強制的にハロウィンアフターパーティー的な企画をしてしまうことに恐ろしさすら感じます。

もはや東京にいるクラバーがここに集結することは間違いありません。

11/3(土) ANARCHY

京都出身・元暴走族総長というべんからしたら、近寄りがたい経歴のラッパーが登場します。

いろんなジャンルの音楽をやっているクラブはありますが、複数ジャンルできちんとアーティストを招聘するクラブは少ないです。

メインでEDMかけているところで、ごりごりのヒップホップアーティストを呼ぶところは少ないです。

しかし、WARP SHINJUKUはそれを実行しているナイトクラブということがここでわかります。

クラブとラップが融合しているシーンは東京のクラバーには新鮮かもしれません。

新しい風をWARP SHINJUKUが運んでくれる事は間違いありません!

11/4(日) DAISHI DANCE

言わずと知れた人気のDAISHI DANCE.

日本トップクラスの人気DJが登場します!

11/5(月) TeamK CYBERJAPAN YAMAOMAYA

これは知らなかった!

CYBERJAPANに女性DJがいることをべんは知りませんでした。

まだ見た事も聞いた事もないので、いったん様子見ですね。

期待です。とりあえず綺麗なのは間違いないですね。

11/11(日) DA TWEEKAZ


べん
日曜日にこんなアーティストいれていいのかよ…

ハードスタイル好きにはたまらないDJがブッキングされております。

この日はべんも絶対に行きます。

Kにお願いしてVIP席まで取ってもらいたいと思うほどです。

ミーハー情報だとDJ MAGでも2017年に67位にランクインしております。

上記の楽曲を02:00から設定したのは理由があります。

この盛り上がり方が好きな人にとっては最高のDJという意味です。

べん大好きです。オフィスで踊っちゃいます。

11/19(月) Japaroll


世界で最も有名な日本人DJなのでは?とべんは疑っております。

今回はJaparollさんがイベントでプレイしているときの動画をぺたりしてみました。

楽しそうですし、何よりも

べん
前列の水着の女の子に目が行っちゃうぜ

これは男性であれば仕方がない事ではないでしょうか。

月曜日ではありますが、この日も集客に期待はできます。

何時頃にプレイするのでしょうかね、見た事ないので行けるなら終電までべんも行きたいなと考えております。

11/21(水) Salvatore Ganarcci


べん
ジャンル幅広すぎるだろ

というのがべんの素直な感想。EDM,HiphopだけでなくてTrap,Techno系の超人気DJであるGanarcciまでブッキングするのかと。

話はかわりますが、ガナッチとカタカナにすると何か小学校の同級生みたいな感じがします。

11/24(土) SLUSHII



本当に良いアーティスト呼んでくれますね!

おそらくVINAIあたりかな〜と思ってたべんが恥ずかしいです。

MARSHMELLOW好きは間違いなく好きで、遊戯王カード好きも彼のことが好きで間違いないでしょう。

彼が遊戯王カード好きであることは周知の事実。

来たらみんなでブルーアイズホワイトドラゴンのカードを投げつけてあげましょう。

攻撃力3,000のセキュリティに羽交い締めにされます。

営業時間が19時!?そして朝まで。何から何まで新しい

べんもですが、みなさんもこの感覚お持ちなのではないでしょうか?

クラブに行く = 朝まで遊びまくる

この感覚をみなさんお持ちだと思います。

しかし、それを壊したい!壊してやるぜ!

がWARP SHINJUKUの考え。

オープンを19時からにして、終電までクラブを楽しむ

という新たな文化を作り出そうとしているのです。

ちなみに東京でこのようなタイプのクラブは1つだけしかありません。

それは銀座のCLUB DIANA。

銀座のCLUB DIANA!!東京ではここだけが終電まで楽しめるクラブ!!

2018.02.01

ここは終電までクラブで遊ぶという文化が根付いていますよね!

しかし、ここを除くとどこにもその文化は正直ありません。

それを新たなエリアで作り出そうとしているのですから、WARP SHINJUKUの攻め方はすごいです。

恐らくではありますが、早い時間の入場の競合するのは相席居酒屋などの”女性食べ放題飲み放題”系の場所ではないでしょうか。

その時間帯、それらに対抗するために女性はきっとたくさんの特典がつくのでしょうね!

男性も少しはつくといいのですが!笑。

担当者の方、見ていたらお願いします。

男性も早い時間の入場に特典をください。そしたら行きます。なくても行きますけど。

ちなみに朝までやってるっぽいです。

なので、終電以降も楽しめますよ!

WARP SHINJUKU総評

  1. 未知!どうなるか未知!だからこそ期待!
  2. 歌舞伎町って言われるとギラギラしてそう。
  3. 3フロアで多ジャンル、そして早い営業時間
  4. あのとき、あのキャッチは許さない。
  5. みんなもキャッチには気をつけて!

さて、本当にお伝えしたい点を改めて。

新宿という新しい場所にできるナイトクラブにとても期待です。

東京のクラブ遊びできる場所が広がるのはいいこと以外何もありません。

べんも新宿で終電を逃し、途方にくれることがありますが、今後はWARP SHINJUKUに行けばいいですね!

もうマンボーには頼りません!

それではオープンしましたら、遊びに行くので、またご報告しますね!

スポンサーリンク











全国のクラブにお得に入れる最強クーポンはこちら

全国のクラブで使える登録不要無料のクーポン!

利用できる店舗の詳細はこちら!

Japan Nightclub公式クーポン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です