こんにちは!クラブブロガーKだ。
突然だがクラブでナンパする勇気はあってもうまくいかない・・・
あなたはこんなことで悩んでいないだろうか?
僕自身クラブで働いていたことがあるのでわかるのだが、ナンパは必ずしもイケメンで金持ちが成功するわけではない。
世の中には自分のことをナンパ師と呼ぶナンパを趣味として生きている人間すらいるのだ。
世も末とはまさにこのことだろう・・・
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なぜクラブのナンパはいうまくいかないのか?

クラブにきている男女はある程度出会いを求めているはずだ。
それなのに何人に声をかけてもなぜかうまくいかない。。。
逆に今日は適当に遊ぼう、くらいの気持ちでクラブに行ったときに限ってなぜかナンパがうまく行く時がある。
これはその時の服装に原因があるのか?髪型なのか?声をかけるタイミングなのか?
僕自身昔から永遠の謎だった。
しかしある時気が付いたことがある。
それは自分に自信がある時、つまり余裕があるときはだいたいナンパがうまくいく。
これはどういうことかというと自分に彼女がいたり、セ○レがいたり心に余裕があるときは
今日は持ち帰れなくてもいいやという気持ちでナンパに挑むのでうまくいく。
反対に彼女もいなく、セ○レもいない状態、つまり女性に飢えた状態ででクラブでナンパをするとガッつき感がまるわかりでだいたいナンパがうまくいかない。
万が一うまくいったとしても朝3時にまでクラブに売れ残っている、賞味期限切れギリギリの女性だけだろう。
あなたは恋愛工学を知っているか?

恋愛工学とは恋愛をひとつの学問としてとらえ、心理や行動学など男女の出会いを統計学的に考えナンパや出会いの成功確立率を上げる新しいジャンルの学問だ。
「ぼくは愛を証明しようと思う。」の著作でもある藤沢数樹さんは世に恋愛工学を強く打ち出している第一人者だ。
ぼくはナンパ師というわけではないがべんとクラブに行く時にナンパくらいはする。
しかし僕とべんはナンパなんて宝くじと同じで運がいいか悪いからくらいにしか考えていなかったのが事実だ。
僕は恋愛工学を知ってからナンパに対する考え方が180度変わってしまった。
高学歴で分析がすきなべんも恋愛工学を知ると必ず試してみたいに決まっている。
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金持ちでもモテるオヤジモテないオヤジがいるのはなぜか?
クラブで働いていてVIP担当をしていた時にいつも疑問だったことがある。
それは同じ金持ちのオヤジでもモテる人と、モテない人がいるということだ。
原因は接客していたのでだいたいわかる。
モテるオヤジはその場を楽しませようとするのにたいして、モテないオヤジはすぐに持ち帰ろうとしたり、セクハラをしたりする。
上に書いたように下心が見え見えなのだ。
たしかに運よくお金好きのどうでもいいレベルの女性がハマればそれでもいいかもしれない。
しかしそれでは女性の数だけお金が必要ということになる。
まとめ
この記事では恋愛工学の内容については書かない。
なぜならこの記事で断片的に説明するよりも実際に読んで見てほしいからだ。
クラブのナンパがうまくいかなくて困っている人はぜひとも一度目を通してほしい。
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