スポンサードサーチ
目次
六本木の隠れたナンパスポットOAK TOKYO
あなたはロアビルにあるクラブと言えばどこを思い浮かべるだろうか?
普通であれば地下一階のlex、一階のSIXTOKYO、13階のV2TOKYOと有名どころを思い浮かべあるだろう。
しかしだ、誰もが知っているナンパスポットに行っても男がうじゃうじゃいるだけでまともにナンパなんてできやしない、まさにレッドオーシャンだ。
そんな時に私Kが見つけたのがロアビル地下一階にあるOAK TOKYOだ。
場所はロアビルの地下へ降りる階段を降りてすぐのところにある。
lexに行くまでの左側にあるのですぐに見つかるはずだ。
私が行った日は金曜の0時をすぎていたがエントランスは2,000円で2ドリンク、どのドリンクでも頼めるというお財布に優しい料金設定だ。
さらにIDチェックも特になしという許さだった。(私が老けているわけじゃないぞ)
週末なのに女子率が高い
私が行ったのは週末だか、なんと男女比では女子が多い。
普通クラブの週末と言えば男が8:2くらいで多いのが普通だが、OAK TOKYOは隠れ家的な場所のためか男がいても外国人の男性が圧倒的に多かった。
おそらくほとんどの男性は横にある人気クラブlexに行ってしまうのだろう。
店内はお世辞にも広いとは言えないがDJブースもいちようあり、踊るスペースはある。
しかし音の大きさが確実にクラブなのでバーとは少し違う気がする。
スポンサードサーチ
バーカウンターでナンパがしやすい
普通、週末のクラブと言えば座れるのは女性だけだがOAK TOKYOは週末でもバーカウンターのイスに普通に座れた。
バーカウンターには休んでいる女の子が多いのですごく自然にナンパすることができた。
感覚だが日本人の女性はバーカウンターに長く座っている人が多い印象だった。
外国人女性はバーカウンターには座らずにガンガン踊っていたので外国人女性が好きなら少しダンスができないと厳しいかもしれない。
OAK TOKYOのデメリット
日本人女性が少ない
上に書いたとおり女性が多いのは間違いないがどちらかというと外国人、もしくはハーフ系の女性が多い印象だ。
クラブにいる白い靴下をはいてふりふりした服装をした清楚系ビッチ好きな男性はOAKTOKYOはあまり向かないかもしれない。
酒が高い
上にエントランス料金は2,000円で2ドリンクと書いたがそれ以外でどのドリンクを頼んでも私は1,000円取られた。
そもそもバーカウンター上にメニューはあるものの値段が書いていない。
OAK TOKYOは日本だとは思わない方がいいと私は直感で感じた。
店員がぼったくる気満々
私がけっこう酔ってきた時に女性店員に突然「そこの女性と繋げるから乾杯しようよ!」と声をかけられてショットをくれたので乾杯した。
飲みおわった瞬間に「はい、お金!」と言われて、「う・・やられた・・・」と思いつつも酔っていて自分が負けたも同然なのでそこは黙って支払った。
そこにいた相手の女性も後から店員と仲良く話していたのでおそらくグルだ。
日本のクラブで強引にぼったくられることは珍しいが、OAK TOKYOは注意して遊んだほうがよさそうだ。
おそらく意識を保てない状態で行くと財布の中身が空になる可能性が高い。
スポンサードサーチ
OAK TOKOYOまとめ
今回はたまたま立ち寄ったOAK TOKYOがあまりに良すぎたので記事にした。
外国人が多いが音を楽しむのではなくナンパ目的に行くなら間違いなくおすすめのクラブだ。
もしOAK TOKYOに行くことがあれば週末の0時ころに行ってバーカウンターに座って女性と仲良く話せるポジションをキープするのがおすすめだ。