こんにちは!べんです。
先日年齢確認をされて、ちょっと喜んじゃいました。
さて、今日はDJとして成功するために、どのようなことをすればいいのか?
というのをDJじゃない僕が考えてみました。
なので、もしかしたらとんちんかんな方向性かもしれませんが、DJをこれから目指す人、DJとして成功を収めたい人にぜひ読んでいただければと思います。
また、DJとしてだけでなく、音楽で飯を食って行きたい!
と考える人の参考にもなればと思います。
なお、べんは音楽知識はほぼありません。
しかし、ネットの知識は多少あります。
なので、あくまでWEB戦略面という点で考えていただければと思います。
恐らく現代のアーティストは事務所に所属することが成功の第一歩だった今までとは違い、まずは個人で発信をし、注目を浴びてから条件の良い内容で契約するというのがほとんどだと思います。
そのため、まずは個人で自分の作品を発信するにあたってどのような手段が有効的かをWEB面で考えてみました。
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目次
Step1 DJとしての成功とは?その点を明確にしましょう

まず、DJのみなさんに問いたいのが、あなたはDJとしての成功とは何だと思いますか?
ここでは、その点を明確化してお話していきたいと思います。
1. 数百万円のオファーでライブを行う
2. 自分のファンが数万人単位でいる
この二点をDJとしての成功と今回は仮定をします。
なので、こんな風に考えている人は続きを読んでもしょうがないと思います。
- 俺の好きな音楽でやってく
- 俺の好きな音楽をみんなに好きにさせる
- 一般受けする楽曲なんかは俺には合わない
- 売れ線の曲?ちゃんちゃらおかしいわ!
もちろん、このような考えを否定する訳ではありません。
しかし、あくまで音楽を、DJをビジネスとして捉え、たくさんの給料を、高額なギャラを、億を超える年収を目指すとなった場合は弊害となりかねません。
DJだけでなく、すべてのビジネスに共通する課題でもあると思います。

こんな意見もあると思います。
しかし、それはあくまで、彼の好きな音楽が多くの人に受入れられる音楽であったことを見てみぬ振りをしてはいけません。
世の中の流れをぶったぎって、突然その人の曲が売れたということではないと思います。
その人のセンスが世の中のニーズにマッチしていたという事実は忘れてはいけません。
世間が持つ潜在ニーズを満たさない曲を配信しつづけてるにも関わらず、自分の好きな楽曲だけを配信して、売れないことを悩むのはよくわかりません。
しかし、自分の好きな音楽が、10年後世界で流行ると戦略的に考え、その考えのもとに行っているのであれば、否定はしません。
なので、とにかく避けてほしいのは、世の中の状況や流行も知らず、戦略的に考えずに、自分の好きな曲だけ闇雲に作るということです。
Step2.1 収益の内訳をしっかり考えましょう

まず、べんの考えでは音楽の配信による収益はあまり考えない方がいいという点です。
みなさん、今って音楽を聴くためにどれだけお金を払っていますか?
おそらく多くの人がお金をかけずに音楽を聴いていると思います。
CDを買う人、有料でダウンロードする人、CDを借りる人とお金を使う人もいると思いますが、その数は年々減っていってます。
その時代の流れの中で、音楽配信による収益を考えるのはあまり得策ではないと考えられます。
また、非常に残念ではありますが、Spotify,Amazon Music,Google Play Musicなどでは多くの楽曲が無料に近い形で配信されています。
本来、ここでの再生数に応じて印税が生じるはずなのですが、どうやらアーティストはこういったところから収益はほとんど得ていないそうです。
極論ですが、日本レコード協会の管理下に置かれている楽曲のほとんどはあまり良い状況とは言えないそうです。
というのも、ライブハウスで自分の楽曲を自由にプレイすることも禁止されていることをご存知でしょうか?
ライブハウスで自分の楽曲をプレイする ▶︎ 演奏費用として、お金を払う ▶︎レコード協会から演奏費用が分配される
というのが正規の流れとなっております。
ここは不確かな情報なので、何とも言えませんが、アーティスト側はそれでレコード協会側からお金をもらった記憶ほとんどないなんて人もいます。
これは日本レコード協会の不備という風にべんは考えておらず、ぶっちゃけ時代の流れの早さに追いつけておらず、全てを管理しきれてないんじゃないの?というのがべんの予想です。
仕組みはわかりませんが、あまり期待できないという点だけご想像いただければと思います。
なので、いっそのこと楽曲は無料で提供し、より多くの人に聞いてもらうような形で配信し、知名度を上げる。
そこから連鎖して上がる収益を期待する方がいいでしょう。
ライブ、グッズ、Youtubeの広告、楽曲提供 etc…
こういったところで収益を上げるモデルを優先し、楽曲は知名度をあげていくために無料配信していくという考えがベストだと思います。

という声も聞こえると思いますが、それは昔の話であり、今の世の中のビジネスモデルには合っていないと考えています。
Youtubeを見ればわかると思いますが、著作権は?と思うような動画もたくさん流れています。

となるよりも、どんどん使っていろんな人に聞いてもらえる!
と考えを変えた方がよっぽど合理的な判断だとべんは考えます。
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Step2.2 ターゲットを明確にしましょう

収益のモデルを決めたら、ターゲットを決めましょう。
例えば、高校生をターゲットとしましょう。
高校生の場合は、ライブに足を運ぶことが難しくなってきます。
そのため、必然的に収益のモデルとしてはYoutubeの広告枠が大きな収益となってきます。
逆にライブで収益を狙って行く場合は、ライブに訪れる金銭的余裕のある20代~30代になってきます。
対象となる年代が決まりましたら、その年代にウケる楽曲を作成することを意識することとなります。
また、日本だけでなく、海外の人をターゲットとするのであれば、日本語の楽曲をいくらかいても仕方ありません。
英語の楽曲を書く必要があります。

という意見もあると思いますが、英語を喋れる人は世の中にいくらでもいます。
手伝ってもらうことを検討しましょう。
そして、DJとしての成功で考えるならば、英語での楽曲制作が最も有効的な手段でもあると思います。
単純に市場規模のレベルが違うからです。
もちろん、ターゲットは年代だけで絞る必要はありません。
国で考えたり、音楽ジャンルで考えたり、いろんな軸を基に考えることができると思います。
ぜひ、各ジャンルの市場規模を考え、王道を狙って行くのか、ニッチ層を狙って行くのかしっかりとターゲティングを行うことを意識しましょう。
Step3 次に、DJはオリジナル楽曲を作りましょう

以前に記事で、DJのギャラについて書かせていただきました。
大きな収益をあげるためにはオリジナルの楽曲は必要不可欠という風に書かせていただきました。
この考えを軸に進めさせていただきます。
なぜ、オリジナル楽曲を作る必要があるのか?
という点は以下の記事をご参照ください。
*DJであればリミックスから入るというのも手です。
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Step4 楽曲を世界に届けましょう

発信する方法はいくらでもあります。
Youtubeに載せる、音楽配信サイトに載せる、SNSで告知する etc…
その方法はめちゃくちゃあります。
しかし、ここで課題となるのが、”聞いてもらえない”という点です。
みなさんは無名の名前も知らないアーティストの新曲を漁るように聞いたりしますか?
しませんよね。なので、みなさんの曲も同じように聴かれません。
では、どのようにして名前も知らないDJのみなさんの楽曲が聴かれるようになるのかを分析したいと思います。
曲がめちゃくちゃ良くてバズる

アーティストとしては理想の広まり方です。
そもそも良い楽曲というのは誰かが見つけ、誰かが広げ、連鎖的に広がって行きます。
しかし、これには時間と運が絡んでくると思います。
そもそも、誰かが見つけてくれる
話題になって広まる
これが非常に難しいです。
ウェブページもない、告知もしない、めちゃくちゃ美味しい安いレストランがあっても、うまく口コミが広がらないと潰れてしまいます。
良い物を出せば、売れるというのは目指すべきではありますが、現実的には難しいと思われます。
実際世の中にはこれで埋もれてしまっているアーティストは大勢いると言っても過言ではありません。
別ルートで世間に伝わるようにする

みなさん福山雅治さんをご存知かと思います。
今となってはミュージシャンとして有名でもありますが、俳優のイメージが強いでしょう。
けど、実は元々ミュージシャンとして芸能界に出ていたことをご存知でしょうか。
しかし、デビュー当初は泣かず飛ばずだったのですが、俳優としてブレイクし、自然と楽曲も売れるようになりました。
なので、音楽以外の面でリーチ出来る武器を作り出し、その後に楽曲を出すというのも手です。
(同時進行ももちろんありです。)
Instagramer, Tiktoker, Youtuber, etc…
いろんな手段が考えられます。
そこで、音楽以外の別の方法でリーチできる方法を考え、そこですばらしい楽曲を出すことで、広まりやすくもなります。
楽曲を海外アーテイストに送りまくる

自分の力ではなく、他人の力を借りるというのも1つの手段です。
多くの著名なDJは、どこかのタイミングで
Tiestoに評価され〜
Hardwellが認めた〜
Skrillexがコラボした〜
ということをきっかけに有名になります。
その方法は至極簡単で、彼らに自分の楽曲や彼らの楽曲をリミックスしたものを送りまくってるのです。
それって見られないじゃないの?というとそうではありません。
それで成功している人がいるのが証明です。
さらに、以前にdeadmau5が自らの楽曲に触れるシーンもありました。
彼の楽曲を、日本人がアニソン風にリミックスしていたときに、Twitterでぶちぎれてました。
自分の曲をダサくリミックスすんじゃねぇ!と炎上したのです。
これってすごくないですか?
アーティスト本人が、世界的には名前も知られていない日本人のリミックスを聞いているのです。
つまり、良い物であれば、取り上げてくれる可能性があるということです!
DJの有名曲をリミックスし、送りまくって見初めてもらうというのは有効的な手段なのです。
DJの方はあまりやっていないかもしれませんが、ほぼ営業に近いです。
海外への営業です。
とりあえずメールの定型文だけ、英語の出来る人に考えてもらって、あとは送りまくるだけです。
そんな難しくないのですが、やっている人はほぼいないんじゃないでしょうか。
著名人に楽曲提供を行う

先ほどの手段に似ているかもしれませんが、これも1つの手です。
例えば、既に知名度のあるYoutuber,Instagramer etcにオリジナル楽曲をプレゼントしちゃうんです。

とし、もし相手が気に入って使ってくれれば、その時点で収益は発生しませんが、あなたの知名度は伸びます。
べんは音楽作らないのでわかりませんが、これってみんな当たり前のようにはやってないと思います。

こう考えられる人もいると思いますが、これは投資です。
投資するのは自分の時間です。
お金をかけられる人がいるならば、自分の楽曲を作って、Youtubeの動画広告で100万円ぐらい使ってください。
ちなみに素人がいきなり広告を出すと100万円使っても良くて6~8万回再生か、それ以下になると思います。
プロの広告を出す人に頼むと広告費用とは別に10万円ぐらいを管理費用として請求されます。
100万再生されるYoutuberが取り上げてくれたなら、お金はもらえなかったとしても、1,000万円近い広告価値があります。
恐らくほとんどのアーティストの方は広告にどれぐらいお金がかかるかを把握していないと思いましたので、書かせていただきました。
広告費用って割と高いんですよー。
特異性を作り出しましょう

王道で売れるのが一番ですが、王道で売れるのが一番難しいです。
自分だけの特徴を作るのも1つの手です。
DJではありませんが、日本のアーティストでもBaby Metalが参考になると思います。
アイドル×メタルという特異性が世間に注目を浴びたのです。
日本ではメタルがあまり流行していないことから、あまり目立ちませんが、世界のメタル業界では知らない人はいないグループに成長しています。
ニッチ層を狙い、特異性を全面に押し出した最高の成功事例であると考えられます。
今だと各国の独特の音楽文化を取り入れたEDMなんか流行ってますよね。
インド音楽をEDM化しているKSHMR,LOST STORIESなんかが挙げられます。
日本でも和楽器系で押したEDMなどの方が、海外アーティストやリスナーには新鮮かもしれません。
ここでご注目いただきたいのは、既にこの和楽器系の楽曲はあるということ。
しかし、めちゃくちゃ注目を浴びている物は少ないです。

それぞれの国の独自の楽器や音楽をイメージしたものが盛り上がっているにも関わらず、日本ではいまいち盛り上がってません。
この答えを考え、それを補う何かを見つけ、発信することができれば、世界で通用する可能性が高いです。
どうでしょう、戦略的に考えて楽曲を作るというのも必要だとは思いませんか?
同じように既に出ている和楽器EDMと同じ物を作ってもそこまで伸びない。伸ばすための方法を考えましょう。
たくさんの仮定が想定できます。1つや2つでありません。
頭が良ければそこから的確な分析を、悪ければ全部洗い出して、順番につぶしていく作業をしましょう。
べんのWeb知識を全面に押し出したとある戦略

実はべんの方で考えている戦略があります。
成功確率は約80%でYoutubeで百万再生を狙えるWeb戦略です。
戦略的に確実にバズらせるという作戦です。
これにつきましては、べんの方で着々と進めており、その方法の公表は控えておきます。
しかし、もしアーティストとして成功を収めたいと考えている方。
チャンスが欲しいと考えている方がいらっしゃったら、ぜひお問い合わせください。
その際に自らの特異性と楽曲などお送りいただき、魅力を感じた際はご連絡さし上げます。
なお、魅力を感じるかどうかはべんが音楽に疎いため、その筋のサウンドプロデューサーの方に認められた場合となります。
べんをいくら褒めても意味ないのでご注意です。
ちなみにお金とか一切取りませんし、怪しい情報商材を売りつけることもありません。
と言っても信じられないかもしれないけどね!
興味のある人は、自らの自己PRと楽曲をべんに送るだけです。
もし、一緒にやっていくことになれば、お金は取りませんが、時間は取りますので、あしからず。
海外アーティストや楽曲提供する感覚で送ってもらえれば大丈夫です。
ちなみに求めている人材は、論理的で戦略的に考えられる人、そしてセンスある楽曲・リミックスを作れる人です。
コメント欄に載せてもらえればサイトに来てる人も見てくれるかもよ!
ちなみに弊社サイトのアクセス戦闘力は現時点で月間4万PVぐらいです。
ここのコメントに投稿するだけで、見てくれる人が増えるかもしれません。
これも1つのWEB戦略だと思います。
まぁべんならもっとアクセスの多いサイトに載せますけどw
塵も積もれば的な考えの人はぜひ載せてください!
途中で止まって、方向性を見直す

べんは頭がよくありません。
なので、何かを始める前に、市場を分析し、予想し、仮定を立てて実行をしますが、成功するとは限りません。
絶対に成功する!と思っても思うように進まないものです。
なので、一度、やれるだけのことをやったら方向性を見直すタイミングもあるといいと思います。
一年間、ごりごり頑張って動画や楽曲が1~10万再生はされるけど、そこから伸びない。
なんてことになった際には、特に考えて良いのかもしれません。
再生される=人気
ではありません。
たくさん再生される上手なWEB戦略を組めたとしても、そこから伸びないのであれば、そこまでです。
なぜなら、多くの人が聞いてくれているにも関わらず、良いと思ってもらえてないという考えにもなります。
極論、こいつの曲初めて聞いたけど、全然微妙だなって思う人が数十万人いるということでもあります。
そのときに、しっかりと自分の立ち位置を見直し、方向を転換することも必要になると思います。
ちなみに早いアーティストであれば、わずか一年の活動で世界に注目されるようになります。
世の中のニーズにマッチしたものを、効果的に宣伝することができれば、そんな短い期間で結果が出るんです。
5-6年やっていて芽が出ないということであれば、それはやり方か作品自体に問題があると考えても不自然ではありません。
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【重要】初志貫徹して、寄り道をしないことが最善策?

実はここが非常にアーティストとして、DJとして活動するにあたって大切なのでは?と考えています。
例えば、ライブの収益で食って行く!と決めたならば、寄り道をしない、目先の利益に惑わされないことが重要だと思います。
登録者が100万人近くおり、1動画の再生回数が平均数十万回を誇るレペゼン地球はYoutubeに広告を載せていません。
なので、彼らはYoutubeを経由しての広告収益は一切ありません。
(*今後載せるかも…とは言っていました)
その理由は、自分達で東京ドームでライブを主催するという目標があるためです。
その目標に対して、一直線で進むために、目先の収益には惑わされないという意志表示でもあると思います。
結果、その姿勢は視聴者に伝わり、彼らのファンを爆発的に広げ、実際のライブに足を運ばせることにつながっていると思います。
これってすごく難しいことだなぁって思います。
だって、彼らはYoutubeに広告を載せれば、数百万円と思われる広告収益が入るにも関わらず行ってない…
常人では考えられないかもしれません。
しかし、広告枠を載せないことで、ライブに一人でも多くが足を運んでくれる可能性が高くなる!と考えた戦略に基づいていると思います。
恐らく、ライブをドームで行うという目標を達成した後には広告をつけるのかもしれませんが、少なくとも現状行っていないあたりから、収益戦略と自分の目標をぶらさない強い意志があることは間違いありません。
目先で儲かる話に寄り道して、自分の目標が達成できない状況を作るのではなく、まず自分の目標に一直線に進んで行く。
ということがもしかしたら、大切なのかもしれません。
そうじゃないのかもしれません。
DJ(アーティスト)として成功するためのまとめ
本記事でお伝えしたいこととしては、闇雲に考えずに成功を求めるということを避けてほしいということです。
もちろん、自分の楽曲が何も考えずに自然と世の中に広まり、著名となっていくという流れは理想ではあります。
しかし、それはあまりにも運に頼り過ぎではないでしょうか?
世の中のさまざまなツールを使い、狙ったターゲットを考え、成功するための方法を考え実施することが大切だと思います。
これは、音楽活動だけでなく、WEBの活動でも非常に重要です。
私自身も1人でも多くの人に本記事が伝わり、より効果的な音楽活動が、PRが誰もが当たり前のようにできる世の中に変わって行くことを願います。
そして、それが将来の日本の音楽シーンをより盛り上げると信じています!

と思う方もいたらうれしいのですが、心配ご無用です。
実際にこの記事を読んで、何か動かされる方もいるかもしれません。
しかし、実際に行動に移す人はほんのわずかです。ぶっちゃけ何人かのDJに話したことありますが、とりあえず誰もやってないです。
ほとんどの人は読んで終わりです。
行動に移すことの出来る人とそうでない人、みなさんにはぜひ行動に移せる人になってください!
非常に参考になりました。djとして皆さんの目に止まるような存在になるには、web戦略が非常に重要だと私も考えていました。自分は音楽的実力の部分がまだまだなのですが、3年以内に実力をつけて、ベンさんのお話を絶対実行に移していきたいです。突拍子もなくこんなコメントすみません。
記事読んでいただき、ありがとうございます!
素人ながらの記事ではありますが、ご参考いただきありがとうございます。
Tomさんの今後の成功楽しみにしています!
とても参考になりました。ダンスミュージックを制作しています。海外のレーベルにも曲を送っています。
ミュージックビデオを作りました。YouTubeで曲をアップロードしています。2日前に次のミュージックビデオの撮影を、行いました。
もし、アドバイスいただけるならご教授よろしくお願い申し上げます。Yoshi Sushi
是非聴いてください。
https://soundcloud.app.goo.gl/sXeJwHRvmCKU1w3T9