無職kojijunです。
今回紹介するのは2019年8月にオープンした新しいクラブBabyFace Superclub
入れ替わりの激しいバンコクのクラブ界においてBarbarbarと共にツートップの片翼を担うのがBaby face
タイのクラバーでこの2つのクラブを知らない者はいないと言っても過言ではありません。
経営者の富裕層タイガールの友達やコリアンのクラバーから強く勧められたので行ってみたのですが、玄人が勧める理由が良くわかりました。
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目次
BabyFace Superclub 場所
バンコクのスクンビット ソイ63(エカマイ)
英語:90 Soi Sukhumvit 63, Phra Khanong Nuea, Watthana, Bangkok 10110
タイ語:90 ซอย สุขุมวิท 63 แขวง พระโขนงเหนือ เขตวัฒนา กรุงเทพมหานคร 10110
とにかく混みます。21時オープンですが金曜や土曜は予約をとるか、遅くとも22時までには入りたいところ。
電話番号は 086-372-5909
BabyFace Superclub エントランス
金属探知機の様なものが設置されているのがまたONYXっぽい。この金属探知機のゲートは初めて見ると面食らいますが止められる事はまずありません。本当に役に立つかは置いておいて、室内の内装にもしっかりお金が掛かっているんじゃないかと期待をさせてくれます。
ドレスコードとIDチェックはもちろんありますので、パスポートを持参して下さい。画像の提示でも入れる様ですが念のため。短パン、サンダルはNGです。
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BabyFace Superclub 客層
木曜日もでもギュウギュウで踊るスペースがなかなか確保出来ない程です。エカマイにあるだけあってタイ人富裕層が多く、観光客はONYXに比べるとかなり少ないです。
出来て間もないクラブだからですね。タイ人が8割その他が2割程度です。Barbarbarが閉店したら大きくバランスが変わってしまうと思うので、遊ぶなら今のうちがお勧め。
設備
内装、外観ともに黒を基調としたサイバーパンク的なデザインです。もはや小さいONYXです。
ONYXの収容人数2500人に比べると半分程度の収容人数と思われますが迫力は十分。日本のクラブでいえば大箱扱いになりますので当然ですね。
新しいクラブだけあって最新設備が整っていて驚きました。360°LEDスクリーン、レーザーやスモークや火、天井には可動する照明。たまにダンサーの女性もいます。ONYXよりも小さい箱ですが、逆にこちらの方が各種ギミックの恩恵を存分に受けられるのだと思います。音響設備も申し分ありません。
この辺りが玄人クラバーお勧めの理由でしょうかね。
①VIPよりもメインフロアで遊べ!
メインフロアの左右ににVIP席(ソファーとテーブル)があり、簡単なポールで仕切られています。通常席と近くてVIP感が薄いので、VIPで遊ぶなら個人的にはBarbarbarかなと思っています。
2FにもVIP席がありますがそもそも臨場感という点で劣ってしまうので、僕はVIP席がメインフロアと離れてしまうのはどうかと思っています。
これだけ設備の整ったクラブで遊べるのですから、折角なら熱気を感じるメインフロアで踊りたいものです。
友達の誕生日会とか男女混合グループならVIPの方が良いかもしれません。
一度男女混合でタイ、シンガポール、日本と人種バラバラの8人で遊びに行った事があります。僕らはそれぞれの友達を連れて遊びに来ていたので、初対面の人が半数以上でした。
するとコリアンがゴキブリの様にワラワラと僕のお気に入りのタイガールに群がってきました。
この日は表向き、クラブ好きが集まって音楽やダンスを楽しむという事になっていたので心底邪魔でした。
僕がグラスをうっかり床に落として割ってしまうと、彼らはそそくさと立ち去って行きました。
空気が読めなくても、音楽を聞いていなくても、グラスが割れる音だけは聞こえている様です。
割れたグラスを片付けにきたおばちゃんは僕の事をゴキブリでも見るような目で見ていました。
因みに僕のお気に入りは数人からのナンパを全て断っていましたし、僕からの誘いも断ったので、この女が全ての元凶だったのだと思っています。
こういった問題がVIPで解消される事もあるわけです。VIPをとっていればヤレた案件だったと確信していますが、綺麗な子と楽しく踊れたので何の悔いもありませんが、VIPをとっていたらヤレた案件だったと・・・(以下ループ)
②流行の最先端のクラブで最先端のタイガールと遊ぼう
平日に踊りに行くならBarbarbarかBabyfaceで決まりです。どちらにも可愛いタイガールが沢山いますし、設備面はどちらも非常にレベルが高い。
ナンパやLINE交換が目的なら500バーツで入場して手当たり次第声掛けするのがお勧めです。一緒に遊ぶことになってからテーブルをとっても平日なら遅くはありません。どちらかといえばBabyfaceの方がナンパされる事に慣れた女の子が多い様な気がします。今まで通いつめていたクラブには飽きてしまったのでしょう。だからこそ最先端のクラブに来ているのです。
こういった女子は最先端という言葉に弱いので「お願いっ!最先端だけいれさせて!」これがクロージングとして最も効果的です。
もしBarbarbarやDEMO、SWAY辺りで遊んでいて思いのほか戦果が上がらなければ、歩いてBabyfaceに向かいましょう。客引きが沢山いますが下手にタクシーを使う必要はありません。渋滞の激しいエリアのため到着時間はさほど変わらないのです。
途中のセブンイレブンでレッドブルを飲み次に向かいましょう。
ネックとしてはどちらのクラブも営業時間がほとんど一緒なので営業終了した後にどこへ行くかが問題となります。ホテルに帰るにしても二軒目に行くにしてもこの辺にいるタクシーはぼってくる可能性が高いので配車アプリを使うのが無難です。
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