六本木のアンダーグラウンドクラブ「LINECLUB」へ行ってみた

「K」
こんにちはクラブ大好きブロガーの「K」です。

あなたは六本木のアングラクラブ「LINECLUB」を知っているだろうか?

今回は週末に「LINECLUB」へいってきたので記事にしてみたぞ。

 

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六本木LINECLUBは入る時に身分証の確認がないだと⁈

LINECLUB身分証明書

僕が「LINECLUB」へ行った時間は0:30くらいだ。

金曜日の夜だというのにエントランスに列はなく0秒で入ることができた。

僕が驚いたのは列の長さではなくIDチェック。

 

なんとIDチェックがない!

「え⁈クラブで最も重要なIDチェックがないだと⁈」

はい、ないんだなこれが。

 

これほど嬉しいことはないだろう。

ちなみに僕はどっちかといえば童顔なので老けていたからIDチェックをされなかったわけではなさそうだ。

「K」
「いや、老けてる老けてない関係なくIDチェックは必要でしょ(笑)」

 

「やっべぇ今日身分証家に忘れた!」って人はLINECLUBへ行ってみるといいだろう。

ダメもとで入れるかもしれない。

 

六本木LINECLUBの入場料は1,000円と破格の値段

なんと週末の六本木でo:30とゆう時間にも関わらず入場料は1,000円。

さらに1ドリンク付だ!

「K」
「何この穴場スポット(笑)凄すぎなんだけど(笑)」

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六本木LINECLUBの店内へ

LINECLUB

LINECLUB公式サイト引用

階段を降りるとすぐに店内。

右にバーがあって左にはフロアがある。

まずはバーでドリンクチケットを使ってドリンクを購入してみた。

「K」
店員さんはとても優しいし、接客がとても丁寧!

ドリンクを買ったらバーのすぐ目の前のテーブルに座って店内を観察してみた。

週末なのに男性がゆっくりと座れる席があるのはとても嬉しい。

LINECLUB

LINECLUB公式サイト引用

テーブルに座りながらフロアを一望できるのもLINECLUBのいいところ。

DJブースを中心に左にお立ち台があり右にもテーブルがある。

 

六本木LINECLUBの客層は非常に若い

僕が行った時間は男性の入りが18人くらいで女性は2人だけ。

客層はサラリーマンなどは全くいなくてダンス好きの若い男性が多い。

 

ナンパなどもなくひたすらみんなでウェイウェイしている印象だった。

女性二人も清楚系というよりはギャル系のダンスが好きそうな女性が多かった。

「LINECLUB」は朝方がもっともアツいと聞いたことがあるので朝になるとまた客層が変わっているかもしれない。

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六本木LINECLUBはDJの曲選ぶが最高!

僕が「LINECLUB」で特に好きだったのはDJの曲選だ。

ミーハーなヒップホップではなくガンガンHIPHOP。

ただ曲をつなげるだけではなくスクラッチなども多用していて聞くだけの人でも十分楽しめる。

 

六本木で早い時間に踊りにいくなら間違いなく「LINECLUB」へ行くべきだ。

六本木LINECLUBはこんな人におすすめ

今回ずっと気になっていた「LINECLUB」に行ってきたので記事にした。

僕が考える「LINECLUB」に向いている人はこんな人

こんな人がおすすめ

  • 入場料が安いクラブを探している人
  • ナンパではなく踊ってウェイウェイしたい人
  • ミーハーな曲よりも踊れるHIPHOPが好きな人

以上「LINECLUB」に行ったレポートでした。

みなさんによいクラブライフを~

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