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渋谷のLaurel Tokyo(ローレル東京)ってどこにあるの?
こんにちは!べんです。
この前、アメトークでカズレーザーさんがオススメしてた、”妻に捧げた1778話”を読みました。
予想とはだいぶ違う内容でしたが、読み終えてからの感想を一言で伝えると。
僕には何かを伝える妻も彼女もいないので、共感はできない。
しかし、小説としてはすばらしかったです。
ちょっと上級者向けだけどな!
さて、今回紹介したいのはLaurel Tokyo(ローレル東京)
このナイトクラブ知らない人多いのではないでしょうか。
実はべんも知らなかったのです。
なんか突然Facebookで広告が出てきて、知りました。
その日にとりあえず様子を見にいくというべんの行動力。
ということで行ってきました。
場所は渋谷駅から歩いて15分ほど。
べんが反復横跳びしたり、うさぎ跳びを交えたら50分はかかる距離です。
渋谷のLaurel Tokyo(ローレル東京)のオススメしたい3つのポイント
- 隠れ家感が満載。
- 軽い気持ちで飲みに行くのにめちゃ良い
- 自由。
渋谷のLaurel Tokyo(ローレル東京)の特徴①~外観は、隠れ家会員制和食料理屋みたいな入り口~
上のタイトルはどういう意味なのか?と言われると困りますが、外観のイメージがこんな感じなのです。
誰もが入れる雰囲気ではありません。
アルミっぽい鉄板っぽい壁にLaurel Tokyo(ローレル東京)って書いてあります。
たぶん、何も知らずに歩いていれば、
みたいな印象しか受けません。
たぶん人によってはその見た目で調べるかもしれません。
べんは主に大衆的な競馬場のおっさんがいるような居酒屋しか行かないので、こういうオシャレな外観には無縁です。
ちなみに好きなのは赤羽と野毛です。
一番行くのは家の近くの立ち飲み屋です。
渋谷のLaurel Tokyo(ローレル東京)の特徴②~入れば気軽で長時間いやすい!~
ここはよくも悪くもとらえられるのですが、結構店内が全体的には明るかったです。
クラブって真っ暗でライトがんがんみたいな感じなのですが、どちらかというとバーに近いスペースがほとんどです。店内にべんがお邪魔したときも、仲間内で飲んでる人が多数でした。
大体みんな男女グループで、わいわいしてました。
べんが行ったのは12時頃だったので、ピーク前なのですが、12時すぎるとべんみたいな人たちも男女ともに増えるみたいです。
内装はそうですね。
六本木のタワーマンション最上階でベンチャー企業の社長してます。
みたいな内装でした。
つまり、オシャレでイケてる感じという事です。
バーカウンターはひとつしかないのですが、奥の方にあります。
ちなみにワンフロアです。
その時間帯は結構常連が多かったのでしょうか。
スタッフとお客さんがめちゃ仲良い感じでした。
渋谷のLaurel Tokyo(ローレル東京)の特徴③~オシャレなだけ?いや、ここ自由すぎんだろ~
先ほどもお伝えしたように、店内は六本木のタワーマンションです。
なので、モダンでオシャレな雰囲気が全体のイメージです。
そこに自由は何もありません。
DJブース周りだけアマゾンみたいになってました。
ぶっちゃけ意味がわかりません。
そこにべんが見いだした答えは一つ。
ということにしました。
ちなみにブース前では結構踊ってる人いて、べんもちょっと踊って楽しかったです。
久しぶりに会う友達と大箱に行く前に行くのにはとてもオススメです。
結構しゃべれますし、いやすいですし、エントランスもそんな高くないので、2,000円とかでした。
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渋谷のLaurel Tokyo(ローレル東京)まとめ
- とりあえず一軒目!としては優秀
- ピークタイムはいなかったからわからん。
- 入り口が隠れ家小料理屋
- ローレルスナック300円で売ってる
- ローレルスナックってなんでしょう
たぶん知ってる人がまだまだ少ないLaurel Tokyo(ローレル東京)
とりあえず一回行ってみるのはどうでしょうか?
とりあえず一回行けば、
とかちょっと知ったかぶりできます。
べんも今度、ピークタイムに挑戦したいと思います。
まぁあんまり渋谷行かないんすけどねぇ。
あとVIP席は5席ぐらいで、べんが行ったときは埋まってました。
ほかのクラブって一般のお客さんがいないと席って埋まらないので、本当に仲間内で楽しく飲みにきたって感じでした。
座ってた男女グループにはオレンジデイズみたいな大学生集団もいました。
べんのなくした青春を、過ごせなかった青春を彼らは過ごしてました。
ということで、たぶん早い時間はVIP席も割と安いですよ!
あいつらが超絶金持ちじゃなければな!